プレセミナーで参加者アンケートをとってはいけない3つの理由

お客様のアンケートをとり、お客様の悩みや問題点を知り商品企画や販促活動に活用することは、ビジネスをする上で非常に有効です。

実際にアンケートを活用している方も多いことでしょう。

しかし、セミナービジネスをするのであれば、

プレセミナーではセミナー後の参加者アンケートはとってはいけません。

ひでおみ
今日は、プレセミナーで参加者アンケートをとってはいけない3つの理由をお伝えします。

プレセミナーの目的を理解しよう

何故、プレセミナーでは参加者アンケートをとってはいけないのでしょうか?

その理由に迫る前に、プレセミナーの目的についてお伝えしておきましょう。

プレセミナーの目的は。。。

 

『バックエンド商品への誘導』

 

一方のアンケートの目的は、参加者の悩みや問題を知る『リサーチ』や、セミナーのお役立ち度を集客活動に役立てる『お客様の声集め』。

プレセミナーとアンケートは、ビジネス上の目的、役割が全く異なります。

プレセミナーの目的はただ一つ、

『バックエンドへの誘導であり、リサーチやお客様の声集めではない』

ということを覚えておいてください。

参加者アンケートをとってはいけない3つの理由

理由①:アクションが分散する

プレセミナーの目的はバックエンドへの誘導。

ということはセミナーの最後には、バックエンド商品のセールスがあるわけです。

そこで目的の異なるアンケートの記入をお願いするというのは、参加者にしてみれば、

目の前にアンケート用紙と申込用紙があり、両方に記入を迫られている状態

 

帰りの時間も差し迫っている中、

・アンケートへの記入
・バックエンドの申し込み

の2つのアクション。

 

なんか、めんどくさくない?

 

限られた時間でやる行動が多いとどちらもやらないっていう人は多いんです。

なので、プレセミナーで参加者にとってもらうアクションは1つ。

プレセミナーの本来の目的である「バックエンド商品に申し込んでもらう」ことに全エネルギーを集中させましょう。

理由②:時間がもったいない

実はアンケートを書いてもらってから、バックエンドセールスをして成果を出している講師もいます。

でもそれは、アンケートに書かせること自体をバックエンド成約率を高めるための戦術として使用していたりするんですよね。

こうした戦術を持っていないなら、アンケートとる時間をバックエンドに関するQ&Aの時間に当てて、信頼性の強化や不安の除去をしたほうが効果的です。

 

本当に欲しいのは「バックエンドへの成約」。

であるなら、そのための時間をガッチリとるようにしましょう。

 

メカブウ
アンケートを書く時間をとってセールスの時間が無くなるなんてのは、一番もったいないね。

理由③:本音は書かれない

基本的にセミナーの事後アンケートには、本音はほとんど書かれません(苦笑)

無難に書かれた建前のアンケート回答がほとんど。

 

「お客様の声」であればそれでもいいかもしれないですけどね。

でも濃い「お客様の声」が欲しいのであれば、バックエンド参加者からもらった方が格段に効果的です。

動画でも声をもらえるし。

参加者の本音を知りたいのであれば、事前アンケートをとる、もしくは講座中にワークなどで引き出すことです。

もちろんガッチリと本音を書いてくれる人もいるのですが、本音が書かれる場合は少ないと思っておいた方がいいですね。

プレセミナーでは、それほどビジネスに効果的なアンケートはもらえないので、バックエンド商品に申し込んでもらうことに集中しましょう。

※事前アンケートの取り方は、こちらの記事をどうぞ
セミナー集客につながる事前アンケートの作り方 

まとめ

結局のところ、どのセミナーでどんなアンケートをとるかは、セミナーの目的しだい。

「バックエンドへの誘導」という目的を持つプレセミナーでは、アンケートは目的から適っていないので取り入れないということです。

「顧客のリサーチ」が目的であれば、リサーチ専用のセミナーを作り、「お客様の声集め」が目的であれば、声集め専用のセミナーを作りましょう。

ひでおみ
あれもこれもと欲張りすぎて、本来の目的から外れたことをすると、何も得られないなんてことは少なくないので、目的に適ったセミナー作りをしていこう

セミナー集客につながる事前アンケートの作り方

2014.12.17
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