セミナーでの信頼関係構築は分離感を無くすことからスタート

セミナーセールスは、信頼関係構築が大きなカギとなりますが、それは分離感をなくすことから始まります。

分離感をなくすとは、講師、参加者、スタッフなど、そのセミナーに関わる人たちの意識を一つにし、1つのチームにするということです。

 

例えば、講師と参加者、私とあなた、という関係性と、『私たち』という関係性では、どちらが信頼関係が強固だと感じるでしょう?

もちろん、『私たち』という関係性、1つのチームになっている状態ですね。

 

『私とあなた』という分離感のある関係性ではなく、『われわれ』という分離感のない関係性にすること。

この『われわれ意識』を構築することがスタートです。

 

セミナーは講師一人が頑張って作り上げるものではなく、関係している人全員で作り上げるものです。

もしかしたら、講師とスタッフのチームビルディングはしているかもしれません。

しかし、それだけでは参加者との間に分離感があるまま。

参加者との分離感をも無くすことで、意識の統一感が生まれ、信頼関係が強固になります。

 

分離感は、売り手と買い手の境界を強固にし、そこに対立を生み、セールスを困難にします。

しかし、「われわれ意識」は売り手と買い手の境界はあるものの、その意識は薄く、対立はなく、セールスは商品販売ではなく商品紹介となります。

仲間の意見は受け入れやすいですよね?

「われわれ意識」になるからこそ、セミナーセールスは成功しやすくなります。

 

『われわれ意識』を構築するためにやることは、まずは講師が「われわれ」「私たち」を意識し、言葉にし発信することです。

「われわれ起業家が気を付けるべきなのは。。。」

「今回、私たちが目指すゴールは。。。」

「我々にとって本当に重要なのは。。。」

などなど。

 

A:「今回、私が皆さんにお伝えするのは。。。」

B:「今回、我々が学んでいくのは。。。」

どちらが、分離感のない話し方かもうお分かりですね?

 

こうした言葉の使い方で『われわれ意識』を芽生えさせ、分離感を無くしていくことができます。

信頼関係構築は、分離感を無くすことから始めましょう。


mail_cta_02

お名前(苗字のみ) メールアドレス

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です