フロントセミナーの価格設定の考え方とメリット・デメリット

美人秘書 リンゴさん
今日も質問が届いているわよ。

『フロントセミナーの価格はどのように設定したらいいですか?』

回答、よろしくね

ひでおみ
うん、フロントセミナーの価格設定は悩みどころだね。

今回は、価格設定の考え方についてお伝えしていきますね

フロントセミナーとは集客商品である

まず頭に入れておいて欲しいのは、フロントセミナーは集客商品であって、収益商品ではないということ。

フロントセミナーはバックエンド商品のお試し版、つまりサンプルなので、サンプルで儲けることを考えるのはやめましょう。

利益が上がるのは、フロントセミナーでバックエンド商品が売れたときです。

フロントセミナーは、お試し価格の範疇を超えないということを覚えておいてください。

フロントセミナーの価格の相場

一般的にフロントセミナー価格の相場としては、0~3万円位。

もちろんフロントセミナーが2時間なのかワンデーなのかで変わってきますし、ターゲットが誰なのかにもよって変わってきますけど、大体、3万円以内の価格設定をしている講師が多いですね。

 

アンソニー・ロビンズフロントセミナーは4日間で約10万円ですが、日本では10万円を超えるフロントセミナーは見たことがないですね^^

フロントセミナーでは一旦、0~3万円の範囲内で自由に設定してみると良いでしょう。

価格帯によるメリットとデメリット

価格帯:0~5千円のメリットとデメリット

一般的に0~5千円は、損してもさほど痛くない金額と言われています。

ですので、

「良いセミナーかよくわからないけど、ちょっと参加してみようかな」

というお試し感覚で、集客しやすく満席にもしやすくなります。

 

しかし、損しても痛くないという手軽さはデメリットもなります。それは、

当日のドタキャンが増えるということ。

ということは、バックエンド商品を販売する時に母数が減ってしまうわけです。

高価格帯でもドタキャンは多少ありますが、フロントセミナーの価格帯が低ければ低いほど増えるということは、デメリットとして覚えておいてください。

価格帯:1.5~3万円のメリットとデメリット

1.5~3万円のフロントセミナーは、質の高い参加者を集めることが出来ます。

例えば、4時間で3万円を支払える人は、すでに実績を出している人や本気の人などの限られた人で、

「試しに来てみました」

という軽い感じの人は参加しないので、参加者の満足度は高く、高額バックエンドも売れやすくなります。

経営者層をターゲットにするなら、高価格帯にすることをオススメです。

デメリットは、忙しい人が多いのでセミナーのように特定の場所と時間に来てもらうことが難しい点。

価格帯:5千~1.5万円のメリットとデメリット

この価格は、低価格帯と高価格帯の中間といった感じです。

これは感覚的な意見ですが、参加費が1万円を超えると、参加者の質や本気度が変わってくるかなという実感があります。

かといって、ドタキャンがないかというと、そういう訳でもないし、本当に中間といった感じですね。

価格を先に決めてから集客を考える

ここまで書きましたが、ぶっちゃけ基本的にフロントセミナーの価格は、自由に設定して良いと考えています。

つまり、

自分が欲しい金額でOK!

ってことで、120分で1人1万円貰いたければ1万円にすればいいし、ワンデーで3万円欲しければ3万円にすればいいです。

 

価格を先に決めてから

1万円のフロントセミナーに来てくれるにはどうしたらいいか?

を考えていけばいいだけで、セミナーが魅力的であれば、多少、価格が高くても価値を感じれば参加しますからね。

どのみちフロントセミナーが5千円でも3万円でも集客の手間は変わらないんだから、価格は高く設定するのがおすすめです。

高価格帯のフロントセミナーを作れない場合

とはいえ、

私のビジネスのターゲットではフロントセミナー3万円はキツそうです・・・

という人もいるかもしれません。

ターゲットの収入状況に合わせて価格を設定するというのもポイントなので、あまり価格を高くしても狙っているターゲットが手が出なければ意味が無い。

そんな時、価格設定はどうしたらいいのか?

 

一番早いのはターゲットにリサーチすること。

 

これが一番早いです。答えはターゲットが持っていますから、リサーチしてみると良いでしょう。

しかしリサーチをしたからといって、フロントセミナーの価格を3,000円以下には設定しない方がいいです

なぜなら、安く情報を欲しがる当事者意識の低い人が集まりやすいし、ドタキャンも多い・・・

そのあと高額の商品を売ることを考えると、120分で最低でも5,000円は払うような人を集めることをオススメします。

リサーチしたけど安くはしてはいけない?

この辺りが難しい所なんですが、要はバランスの問題。

ひでおみ
個人的には、フロントセミナーに5,000円も払わない人は、どの道バックエンドを購入する可能性が低いので、相手にしなくていいんじゃないかって思います。

まとめ

美人秘書 リンゴさん
フロントセミナーの価格と言っても、ターゲットや時間によって様々なのね。

でも、ビジネスということであれば、高価格帯のフロントセミナーの方がバックエンドも売れて売り上げが伸びそうね

ひでおみ
高価格のフロントセミナーに参加してくれるような人だけを相手にした方が、高額バックエンドも購入してくれやすいからビジネス的には良いよね。

実際、俺はターゲットを変えて、2時間のフロントセミナーの価格を3千円から1万円に変更してから、高額商品が売れやすくなったし、成約率も高まってきたんだ。

高価格帯にするのは絶対ではないけど、それぞれの価格帯のメリット・デメリットを認識してから、ビジネスとして発展するように価格設定していきましょう

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