一貫したテーマ設計がセミナービジネス成功を決定づける

セミナーセールスが成功するかのカギは、

『一貫したテーマが設計されているか?』

にあると僕は考えています。

 

セミナーセールスには、

・バックエンド成約に導くスクリプト
・講師のパフォーマンス
・世界観が体現されたオペレーション

の3つが必要ですが、これらを1つにつなげるテーマ

『スルーライン』

の設計を先にしなければいけません。

 

『スルーライン』とは、一貫したテーマのことを指す小説や舞台で使われる用語。

スルーライン、つまり一貫したテーマがシッカリと設計されているかどうかで、スクリプト、パフォーマンス、オペレーションが大きく変わってきます。

全ての土台であるスルーラインが曖昧だと、全体の調和がとれず、ギクシャクしたセミナーになってしまうということです。

 

このスルーラインは、フロントセミナーだけでなく、セールスページからフロントセミナーへの動線、そして、フロントセミナーからバックエンド商品への動線といった、セミナービジネス全体の軸にもなります。

セミナーセールスが上手くいかない方の話を受けていると、スルーラインが設定されていなかったり、曖昧な表現だったりするので、セールスページの内容も焦点がどこにあるのか分からなかったり、フロントセミナーでも何が伝えたいのかがよく分からなかったり。

スルーライン設計は、セミナービジネス経営の生命線だと言っても過言ではありません。

セミナービジネスの集客って、ブログ、Youtube、名刺、異業種交流会、チラシなど色々な戦術がありますが、スルーラインが設計されていると、全てに一貫性を持って行動することができます。

一貫性は信頼につながりますからね。

当然ながら売上にもつながります。

スルーライン設計がセミナービジネス経営の行く末を決定づけると、僕は感じています。

 

では、そのスルーラインをどのように設計すれば良いのでしょうか? 

ポイントは大きく2つです。

1:セミナーを受講すると参加者にはどのような未来が待っているのか
2:どうしたら、その未来は現実になるのか?

 

例えば、

『セミナー会場の時計を隠すと、バックエンド成約率は40%になる』
『自己紹介を練習すると、ありのままの自分を取り戻すことができる』

などです。

ビジネスのスルーラインとしては、まだ詰めていく必要はありますが、ブログや雑談の中で興味をひくことは出来るでしょう。

そこから、セールスに持って行くことも出来ますね。

スルーライン設計は、セミナービジネス経営の生命線。

もし、セミナービジネスでどこか不具合が出ているのであれば、スルーラインを見直し、再設計する必要があるかもしれませんね。