あなたの起業を支援したいけど支援できない理由

今から9年くらい前のこと。

当時の俺は、全く稼げないコーチでした^^

無料セッションすらもとれないという、経営者としてポンコツだったわけです(苦笑)

 

そんなある日、とあるセミナーで1人のマーケッターの方と出会いました。

その方はすでに活躍されていて、ビルを丸ごと手に入れちゃうようなバリバリの経営者。

気が合ったので、何度かお茶をしながら、どうしたらビジネスが売れるかのアドバイスも快くしてくれました。

そして、こんなことを言ってくれたのです。

僕、黒崎さんの代わりに売りますから、商品作ってきてくださいよ」

 

全く稼げていない俺の代わりに、ヤリ手のマーケッターが売ってくれる。

こんなに嬉しいことはありません。天にも昇る気持ちでした。

 

が。。。

 

同時にショックもあったんです。

というのも、

「今の黒崎さんには商品がありません」

と言われているように感じたからですね。

その時俺が商品だと思っていたコーチングは、商品ではないと言われてるように感じたんです。

コーチングって商品じゃないの?
これまでやってきた活動は何だったの?

などと、自分の信じていたものが崩れていった感覚があったんですよね。

 

「あなたの商品を代わりに売りますよ」

と言ってもらえる嬉しさと、信じているものが崩れていくショック。

なんかよくわからない感情になっていましたね^^

 

でも、今となっては当時の彼の気持ちがよくわかります。

例えば友人が起業する時、商品紹介をして支援してあげたいのはヤマヤマなんですけど、商品がないと紹介のしようがないんですよね。

 

商品というのは価格が設定してあればいいというものではありません。

ターゲットが誰で、どのような悩みや願望を満たすのか?
購入して使用するとどうなるのか?

これらが言えてこその商品。

 

当時の俺は、それらが全く言えず、コーチングが商品だと勘違いしていたんですね(苦笑)

 

商品がないと、どんなにコピーライティングを学んでも、セールスを学んでも売れません。

だって、商品がないんだから。

逆に商品があって、それにかける情熱や想いがあると、代わりに売ってくれる人は現れます。

紹介してくれる人も増えくる実感があります。

 

起業を支援してくれる方の親切を無駄にしないためにも、

ターゲットが誰で、どのような悩みや願望を満たすのか?
購入して使用するとどうなるのか?

が最低でも答えられる商品を作っていきたいですね^^

 


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