プレセミナー終了後、懇親会は開催したほうがいいのか?

「プレセミナーは懇親会って開催したほうがいいんですか?」

っていう質問をよく受けます。

 

俺としては、

目的のない懇親会は時間とお金の無駄でしかない

という考えなので、目的がなければ懇親会はなく、さっさとお開きです。

 

  • 懇親会でバックエンド商品を成約させる
  • お酒の力を借りて、真の悩みやニーズを聞き出す
  • 参加者同士の交流させ満足度を高める
  • 懇親会の写真を撮って盛り上がった感をSNSで紹介する

などといった、なんらかの目的をもって開催するのであれば、懇親会はセミナービジネス経営において有益なツールとなります。

 

がしかし、

 

何の目的ももたずに開催し、食事やお酒を楽しみながら、単なる世間話をしていただけでは、参加者と仲良くなることはできても、ビジネスに有益な結果に終わることはほとんどありません。

「懇親会で参加者のニーズを引き出す」という目的をもっていればこそ、世間話にニーズを引き出す質問なども絡められ、そのニーズに合わせた商品を作成するなり、告知文章の改善へとつなげることが出来ます。

特に懇親会を開催する目的がないのであれば、わざわざ開催する必要はありませんよ。

 

目的をもって開催する場合の注意点が一点あります。

それは、フロントセミナーの後の懇親会でバックエンドを申し込ませたい場合のことなんだけど、
どうしてもバックエンド商品を成約させたいあまりに、懇親会の場でハードセルをしてしまう場合があるんです。

「バックエンドを成約させる」という目的があるので、なんとか勝手もらいたい気持ちはわかるんだけど、気持ちが先行しすぎると、ついグイグイと申し込みをさせてしまおうとするんですね。

 

これは、要注意です!

 

聞いた話では、懇親会で一人の人をスタッフ何人かで囲んでセールスをすることもあるとか。

もうね、軽く軟禁状態ですよ、それ。

どんなに素晴らしいセミナーをしても、そんなことされたら一気にテンションだだ下がりだし、酒が不味くなるし、せっかく作ってきた信頼関係も台無しになりかねません。

 

あまりにもセールスがしつこくて、その居心地の悪さから逃れたくて、バックエンドを申し込んでしまう人もいるんだとか。

うーん。。。

こういうセールスは、顧客が気持ちよく買い物をできないので、クレームや返金、キャンセルにつながりますからね。

こうした行為は、すぐに悪い評判も流れてしまうから、要注意です。

講師はそのつもりがなくても、スタッフがやってしまう場合があるので、その辺りのスタッフ教育はしっかりとやりたいものですね。

 

ビジネスは、顧客に気持ちよく商品を購入してもらうことが基本。

懇親会という場をしっかり楽しんでもらい、そのうえで商品申し込みにつなげる、という意識をもっていたいですね。

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