セミナー集客数を増やすコツは『強力なハイキック』

一瞬で釘付けにした商品ページ

突然だけど質問。

下の写真は何をするための器具かわかる?

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実はこれ、股割りをする器具。

 

股割りって簡単に言えば、股関節周りを柔らかくして開脚ができるようになるためのストレッチ。

 

俺は昨年からテコンドーを始めたんだけど、俺の柔軟性のなさには定評があって、おそらく俺の柔軟性の全ては母親のおなかの中に置いてきたのではないか?というくらい体が硬い^^

 

当然のことながらテコンドーを上達させるためには柔軟性が必要になってきて、特に股割りをするために股割り器をネットで調べてみたんだ。

 

するといくつかの股割り器を売っているショップが検索結果として出てくるのだが、一つのショップが一瞬で俺を釘付けにし、迷わずそのショップで購入。

 

俺を一瞬で釘付けにし、購入まで導いた秘密とは何だろうか?

 

一瞬で心をわし掴みにしたコピー

大抵どのショップの商品ページにもキャッチコピーが書いてあるのだけど、当然ながら刺さるものもあるし刺さらないものもある。

俺が一瞬で釘づけになったコピーは、

『強力なハイキックを手に入れたいあなたへ!』

 

その先は忘れた(笑)

 

でも、『強力なハイキックを手に入れたいあなたへ!』を読んだ瞬間に、

「これは俺のためにある」

と思って、購入したんだよね。

 

実はここが集客数を増やすコツなんだ。

 

商品は『強力なハイキック!』

股割りの器具を売りたい場合、

「股関節を柔らかくして運動能力を高めたいあなたへ!」

って書いても刺さらない。

 

それよりも、

『強力なハイキックを手に入れたいあなたへ!』

って書けば格闘技をやり始めたばかりの人は大いに刺さる。

 

購入して強力なハイキックをしている自分をイメージしやすいっていうのがポイントだ。

 

顧客は別に股割りをして、柔らかい股関節が欲しいわけじゃない。

顧客が本当に欲しいものは、

強力なハイキック!!

 

売り手が売らなければいけないのは、股割り器ではなく、

強力なハイキック!!

ということに気づくと売り上げは大きく変わる。

 

 

「股割り器を使うと股関節が柔らかくなる」

ここで止まるのではなく、もう一歩踏み込んで、

 

股関節が柔らかくなったらどうなる?

 

の答えを明示するのが集客数を増やすコツ、というか基本であるという事を覚えておこう。

 

集客数を増やすポイント

以前、

セミナー集客ができない人にかかる呪縛とは?

という記事をかいたのだけど、集客できない時は、

手段と目的が混同してしまっている場合が多い。

お客様が欲しいのは、目的。

 

今回の場合でいえば、

目的・・・強力なハイキックを手に入れる

手段・・・股割り器

となるわけ。

 

コーチングもモチベーションアップも何らかの目的を成すための手段でしかない。

 

アピールすべきは手段ではなく、目的だということを覚えておこう。

 

コピー作成前に必ずやっておくべきこと

股割り器具を売りたいなら、「股割り」をうるのではなく「強力なハイキック」を売る必要があるという事は理解してもらえたと思う。

 

しかし、その前に絶対にやっておかなければいけないことがある。

 

それは、ターゲットの絞り込み。

 

ターゲットを「格闘技初心者で体が硬く、早く上達したい人」に絞っているからこそ、

『強力なハイキックを手に入れたいあなたへ!』

が出てくるのであって、ターゲットが絞れてなければ出てこない。

 

体操選手や力士、チアリーディング、ダンスなどでも股関節を柔らかくするけど、当然ながら

『強力なハイキックを手に入れたいあなたへ!』

は刺さらない。

ターゲットの絞り込みありきなんだ。

 

これはセミナー集客も同じ。

ターゲットによってセミナーに参加して得たいものが当然ながら違うので、どんなキャッチコピーもターゲットの絞り込みありきだという事は忘れないようにしよう。

まとめ

・参加者はセミナーに参加したいわけではない

・「セミナー参加してどうなる?」の先を明示しよう

・手段と目的を混同しない

・ターゲットの絞り込みがファーストステップ

セミナー集客ができない人がかかる呪縛とは?

2014.08.27

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