優秀な営業マンでも独立起業すると商品が売れなくなる理由とは?

会社員の時は優秀な営業マンだったのに、独立起業した途端に商品が全く売れなくなる場合があります。

優秀な営業マンなので、コミュニケーションを取って信頼関係を構築することは出来ますし、顧客のニーズを満たす商品・サービスを用意しているにも関わらず、思ったように商品が売れないのです。

メカブウ
えっ?信頼関係が構築できて、ニーズを満たす商品があるのに売れないだって?

そんなことあんの?

ひでおみ
そうなんだよね。

俺も最初は信じられなかったんだけど、実際にある話なんだ。

今日は、優秀な営業マンでも独立起業すると商品が売れなくなる理由についてお伝えするよ

この職種は起業後に売れない傾向にあるので注意

はじめにいっておくと、全ての元営業マンが起業後に商品が売れなくなるわけではありません。

会社員時代と同様にバリバリ商品を販売し、売上を伸ばし続ける人もいます。

しかし、これまで様々な方のセールスアドバイスをしてきて、次の職種の人が起業後に商品が売れなくなる傾向にあるようです。

その職種とは、

コンサルタントやコーチ、セラピスト、士業など

これらの職種の共通点は、自分で商品やサービスを作り出していて、誰かの商品やサービスを売るビジネスではないということ。

実はここに優秀な営業マンが独立起業後に商品が売れなくなる理由が潜んでいるんです。

起業後に商品が売れなくなる理由とは?

コミュニケーションもとれる、ニーズも察知し、顧客の望む商品を用意できる。

なのに売れない。

その理由は。。。

責任感の弱さ

 

会社員時代、営業マンは売ることだけに集中している場合が多いです。

会社には市場調査や商品企画、製造、クレーム処理などなど各部署、各役割があり、責任も役割に応じて分散していました。

なので、なにかトラブルや上手くいかないことがあっても、各部署や会社に責任を転嫁することができたわけです。

しかし、独立起業するとなると責任を転嫁するところはありません。

 

商品が売れなければ自分の責任。

満足してもらえなくても自分の責任。

法的にメンドクサイことになっても自分の責任で対応しなければなりません。

そんな全ての責任を負うことがプレッシャーになったり、ストレスになってしまい、責任から逃れようとしてしまうんですね。

メカブウ
要するに、独立起業して商品が売れないのは、全ての責任を負う覚悟がないことが起因してるんだな

自分の本心には逆らえない

どんなに言葉で

「私は全ての責任を負います!」

と言っていたとしても、本心からそう思っていなければ、体は自然に責任を負わないで済む行動をとります。

だって本心は出来るだけ責任を取りたくないわけですから、責任を取らないように無意識のうちに身体が反応し、セールストークの時に声が小さくなったり、顧客に嫌われるようなしぐさなどをしてしまいます。

これは無意識で知らず知らずのうちにやっていることなので、当の本人は気が付かない場合も多いのが厄介なところ。

自分の心に背くことは出来ないのです。

 

コンサルタントやコーチ、セラピスト、士業などの方は、商品、サービスを自分で作ります。

が、自分の商品、サービスに自信のある方はそれほど多くないように感じます。

商品に自信がないので「もしクレームが来たらどうしよう。。。」などと不安になり、さらにクレーム対応とかメンドクサイことはやりたくないので、商品が売れないような行動をしてしまうわけですね。

まとめ

メカブウ
全責任を負う覚悟かぁ。テクニック的なこともあるんじゃないの?
ひでおみ
それはもちろんあるよ。

でもね、これまで出会った人は、自分の商品に自信がなくて、なにかあった時の責任から逃れようとするケースが多かったんだ。

メカブウ
まぁ、責任を取ろうとしない人から商品を買う気にはならんわな。

やっぱ大事だな~、メンタル。

ひでおみ
自分のためにも顧客のためにも、全責任を負う覚悟を持って経営にあたりたいものだね^^

 

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