参加者がセミナー中に居眠りしてしまう原因は7つ

セミナーの参加者の中には、居眠りをしてしまう人がいますね。

学生の授業でもそうですが、 眠気に勝てず、起きていた方が分かっていても、 気づけば眠っているなんてことは、一度は経験あるかもしれません。

 

セミナー中の居眠り。

せっかくお金と時間を費やして参加しているのに居眠りしてしまっては、肝心のポイントを聞き逃したり、 学びたいことを深く学べなかったりで、受講者にとっても講師にとってもあまり得することはありません。

 

なので、あれこれと防止策を考える必要がありますが、その前にまずは参加者が居眠りをしてしまう原因を知っておきましょう。

 

原因1:話がつまらない

学校の授業もそうですが、 つまらない話を聞きつづけるのは苦痛以外のなにものでもありません。

セミナーでいえば、講師が自慢ばかりだったり、 どこかで聞いた話ばかりだったり、 ユーモアが全くなかったり。

優良な情報提供だけで参加者が満足する時代は、もうとっくに終わっています。

参加者を楽しませるということを意識して、セミナーを作っていきましょう。

 

原因2:参加者に当事者意識がない

セミナー参加者のほとんどは、自分でセミナーに申し込んでおきながら、当事者意識がないまま参加しています。

「自分にはそんなに関係ないや」と、どこか他人事のように話を聞いているので、 興味度が低く、途中で飽きてしまうんですね。

参加者が当事者意識を持つ、

「この話は、俺の人生に重要だ!しっかりと聴こう!」

と自分事にする仕掛けを作りましょう。

 

原因3:分かりにくくて、理解しにくい

分かりにくい、理解しにくい話は、 聞くのがめんどくさくなります。

小学生に微分積分をそのまま教えても、頭の中は「????」

小学生でも理解できるように、リンゴやミカンを使って微分積分を教えるくらいの分かりやすさが重要です。

難しいことを難しいまま教えるのは簡単。

難しいことを参加者のレベルに合わせて、分かりやすく理解できるように変換しましょう。

 

原因4:単調

脳の仕組みとして、 単調なリズム、音程、動きは、10分間で人を退屈にさせます。

特にゼスチャーもなく、淡々と声の抑揚もなく、一方的に話し続ける。

眠くなります。

手を挙げさせる、ワークを入れる、視点を大きく動かす、音楽を流すなど、五感の刺激が単調にならないよう注意しましょう。

 

原因5:無意識が抵抗をしている

とくに自分の内側を見つめる系のセミナーでは多いのですが、 自分の見たくない過去などを見ようとすると、 潜在意識が見たくない過去を見ようとするのを抵抗します。

眠らせることで、自分と向き合うのを妨げるというわけです。

ここで眠らせてしまうと、自分の奥深くまで見つめることが出来ません。

理由を参加者に教え、参加者同士て気づいたら起こしてあげるルールを作るといいでしょう。

 

原因6:疲れている

純粋に徹夜明けで寝ていない。最近忙しくて、疲れている、など。

まずは、最近の頑張りを労います。

そして、水を沢山飲ませたり、後ろの席で立って受講させる、少し寝せる などをしてみましょう。

 

原因7:お腹がいっぱい

特にランチ後、1時間ほど経つと、 首がカクンカクンする人が増えてきます(笑)

その人数が多いのであれば無理に起こすのではなく、逆にあえて20分ほどお昼寝タイムをとって、 頭をスッキリさせるのも方法です。

 

 

参加者が居眠りする7つの原因

原因1:話がつまらない
原因2:参加者に当事者意識がない
原因3:分かりにくくて、理解しにくい
原因4:単調
原因5:無意識が抵抗をしている
原因6:疲れている
原因7:お腹がいっぱい

参加者が居眠りしてしまうのには、以上のような原因があり、それを理解すれば、防止策も色々と考え着くことでしょう。

一概に起こすばかりが能でなく、逆に寝る時間を設けるのも方法だということも、覚えておくといいです。

 

参加者が居眠りをすると、

「セミナーに学びに来ているのに、何事だ!気合が足りん!!」

という方もいるかもしれませんが、原因は参加者だけではなく講師にもありますから、両成敗です。

 

講師の務めは、参加者の気合不足を指摘することではなく、参加者が居眠りしてしまう原因を知り、愛と敬意を持って防止策を考えていくことではないかなと感じます。

 

意識のない夢の世界ではなく、意識のある夢の世界へ連れていくのがセミナーの役割なので、参加者の居眠りについては原因をシッカリと把握し、愛と敬意を持って防止策を考えてみましょう^^


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